もしもの時を想定し災害時にどうやって連絡を取るか話し合って決めておこう。
こども用の避難カードをダウンロードして活用してね!
今年4月の時点で福島県沖や石川県能登地方で大災害が二回起こっています。
災害が起きたときにはどういう行動を取り、どういうことに注意するのか、家族とどうやって連絡を取ればいいのかなど、もしもの時を考えよう!
大地震など災害が起こってしまった時、家族みんながそろっているとは限りません。
家族の安否を確認できること、家族全員が無事に会えるようにすること。
もしもの時を想定し前もって家族と災害時にどうやって連絡を取るか話し合って決めておこう。
2024年4月6日
避難カード ダウンロード←クリックしてね
津波に備えよう!
日本では東京湾(とうきょうわん)の平均海水面を0mとし,これを基準としてきめられる。
海抜って何?
関西でも大きな地震など災害が起こると津波が押し寄せることが想定されます。 津波は、武庫川などをさかのぼって尼崎地域にも到達することが考えられます。
海抜 が低い土地を中心に、広範囲にわたって水につかってしまうことも予想されるので、今住んでいる海抜も
確認しておこう!
小学校校門前の海抜は?自宅入り口の海抜は?確認しようね!
※ATS(尼崎交通事業振興株式会社)バス停に海抜表記しています。
2024年4月6日